年上彼女

【#04】大切な場所

【#03】幸せそうな顔https://hirosense.com/gf02/ 「この後、どうします?」 彼女は少し考えている様子だった。そして、 ...

僕は初デートの後、すぐに次のデートの約束を取り付けた。

今度はホームセンターではなく、ザ・デートスポット角島

 

誘うのに少し勇気がいったけど、前回の時に次のデートのための布石を打っておいたので、理由を考えずに済んだ。

このテクニックは年上年下関係なく、大切かもしれない…

 

 

この日も車での移動で、彼女が運転をしてくれた。だいぶお互いのことも分かってきて、普通に会話できるようになってきたかな。

 

角島は、お互い初めて行く場所だったけれど、景色もよく、デートするにはピッタリだと思う。

別に決めていた訳ではないが、僕はこの日から、彼女と正式にお付き合いすることになった。

 

この日は二人で島を一通り散策した。※ちなみにこの時初めて彼女と手をつないだ。

今では普通につなぐけれど、初めての時はものすごく緊張するもので、ぎこちないつなぎ方になっていたことを憶えている…

 

そんなこんなで、夕方になり、帰る前にベンチで休憩をしているときに、僕の気持ちを彼女に伝えた。

仮にダメだった場合、今後ものすごく気まずくなることなど、色々考えたのだが、結局は伝えることにした。

結果としてはオッケーしてもらえて、とても嬉しかったのを憶えている。

 

 

 

このことがあって、角島は二人にとって特別な思い出のある場所になった。

今でも年に何回かは、彼女と一緒に遊びに行っている。

 

もっと年をとって、おじいちゃんおばあちゃんになったらまた、彼女と思い出の場所巡りをするのがちょっとした夢でもある。

 

【#05】コインゲームhttps://hirosense.com/gf04/ 付き合ってしばらくすると、ある程度近場でできることやり尽くしちゃくんですよ...