年上彼女

【#03】幸せそうな顔

【#02】ホームセンターhttps://hirosense.com/gf01/ 彼女と同じ部署に配属され(=出会って)1年半がすぎた頃、僕と彼女にとって重...

「この後、どうします?」

彼女は少し考えている様子だった。そして、

彼女「お腹すいたし、近くの◯◯で何か食べる?」

◯◯は当時聞いたことがなかったが、僕が住んでいる地域ではそこそこ有名なカフェ併設のスイーツ店だ。

 

おそらく、質問して彼女が口を開くまでの沈黙は5秒程だったのだろうと思うが、僕にとってはとても長く感じられた。

そして、僕はこの後も彼女と一緒にいることができることに歓喜し、二つ返事で◯◯に向かうことになった。

 

 

◯◯は人気店ではあったが、到着する時間が混み合う時間を外れていたらしく、カフェスペースは僕たちだけだった。

彼女はこの店で食べたいものがあったらしい。一緒にメニューを眺めて、お目当のチーズケーキを見つけて、彼女はチーズケーキを注文しようとしたのだが、あいにく、その日は完売してしまっていたらしい。

 

この後の記憶が曖昧なのだが、彼女はチーズケーキの代わりに何か他のものを注文した。僕は何を頼んだのだろうか…

そして、なんの話をしたのだろう。最初の車の中とは違い、自然に話をできていたのだとは思うのだけれども、内容は憶えていない…

 

1つだけ印象に残っているのは、食べてる時の顔が幸せそう。

今でもそうなんだけど、何か美味しいものを食べる時の顔が幸せそうで可愛いんですよね。

 

お店を出て、彼女ともう一度ここに来ることを約束した。チーズケーキリベンジを名目に。笑

そんな感じで初めてのデートは終了。良い1日だった。

 

 

 

 

 

彼女の幸せそうな顔をできるだけ眺めていたいと今日も思って、彼女とデートに出かけます。

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